法則1・お水で便秘解消
便秘解消法の第一の法則は、水分をきっちりと取ることです。
ウンチの水分量は60%~80%が最適と言われています。この水分は胃や腸で消化されなかった残りカス 食物繊維などに含まれウンチをやわらかくし量を増やす役割をします。
ですから、無理なダイエットなどで極端に摂取する水分量が少ないとカチカチのウンチになり便秘の原因にもなります。
一般的に大人では、体重1kgあたり40mlが1日の必要水分量と言われています。体重50kgなら、2000ml、つまり2リットルの水分を摂取する必要があるわけです。これには食物中の水分も含まれます。
まずは、目が覚めた後すぐにコップ一杯の冷たい水を飲むことをオススメします。 コップ一杯の冷たい水を飲むことによって、睡眠中に失われた水分を補給すると共に、空っぽの胃の中に 刺激を与え大腸から脳に【ぜん動運動をはじめなさい】という信号を送ることができるのです。
この【ぜん動運動をはじめなさい】という信号が脳に送られると便意を感じます。この時にウンチを我慢すると直腸と肛門の働きが悪化して次第に便意が感じられなくなり便秘の原因になります。便意を感じたら必ずトイレに行ってウンチを出すという習慣をつけることが大事です。
アルカリイオン水が便秘に効く?
アルカリイオン水が便秘にいいと言う話を聞きますがどうなのでしょう?
平成4年の京都大学医学部の研究によりますと、アルカリイオン水の使用者は消化器症状の改善の割合がやや多いという発表がされています。
最近はコンビになどでアルカリイオン水が売られていますので、便秘の方は普通のミネラルウオーターよりはアルカリイオン水を飲んだ方が少しは便秘の解消になると言ったところでしょうか。
